手乗りヒナはピークを過ぎて挿餌が楽になりました
ピーク時には80羽も居たコザクラ・ボタンの手乗りヒナでしたがほぼ全員ケージに引越して自分で餌を食べています。
オカメインコも叱り。飼育箱に残った子は7羽で、他はケージに引越しました。オカメの難しい所はこれからでして、
完全に一人餌になるまでは挿餌を欲しがる間は挿餌をしなくてはなりません。ケージの子たちもまだ挿餌を欲しがる子には挿餌をしてあげています。
ここにもオカメのヒナです。ヒナの餌であるフォーミュラーが手に入りませんでしたのでヒナの飼育(新たな誘拐)は中断していましたが、僅かですがフォーミュラーが入手出来ましたので、また新たなヒナの挿餌開始です。
すっかり大きくなりましたウロコインコです。来週はケージに引越し出来る子がいます。
サザナミ2羽と少し遅く生まれていたオカメ1羽です。サザナミ2羽は完全一人餌になりつつあります。
サザナミ3羽(ブルー2羽とコバルト1羽)とウロコインコ2羽です。
文鳥のヒナです。残った5羽クリームイノになります。2枚目は2羽がクリームで2羽がクリームイノです。
3枚目はセキセイですが5羽は大型セキセイで1羽が在来セキセイになります。