ボタンの手乗りヒナはお終いです。
ラブバードは手乗りヒナの複数羽飼育をしますと、どうしても馴れ具合が問題になります。
まだヒナヒナの小さい時にお迎え頂くと結構懐くものですが、動きが活発になり一人餌が近くなりますと同居の友達同士で仲良くなってしまい人間に対して警戒心が強くなってしまいます。それでも性格が手乗り向きの子はそこそこ懐くものですが一般的には殆どの子が懐かなくなります。
以下の様に成長したボタンは手乗りではもう無理です。 既に10羽が一人餌になってケージに引っ越してしまいました。
最近誘拐したコザクラの手乗りヒナです。実にノーマルばかりです。
市場の動向からノーマル主体の繁殖に切り替えました。
ウロコインコです。ここにもノーマルが何羽かいます。
オカメインコになります。そろそろ一人餌になって欲しいのですが・・・・。
セキセイですが半分位ジャンボセキセイが入っています。
文鳥です。今年は換羽が早く始まりましたので、今シーズンはこれが最後になるかもです。