プロフィール
管理人篠町 忠義(シノマチ タダヨシ)
生まれ | S32年7月14日 |
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職 業 | 37年間のサラリーマンの末、2013年7月に脱サラして、2014年1月に佐賀に引越して小鳥の繁殖・販売を業としてデビュー |
出身地 | 佐賀県佐賀市東与賀町 |
現住所 | 〒840-0036 佐賀県佐賀市西与賀町大字高太郎1938-1 |
小鳥飼育の歴史 | ①小学生~4年生の時に友達に連れられて他部落(地区の事を昔はこのように呼んでいました)の小鳥店へ。 ②十姉妹のペアを400円で購入。その後セキセイインコをペア1200円で購入。 ③十姉妹は結構ヒナが取れたがセキセイインコは産卵すれども無精卵ばかり・・・。 ④足輪による脚のうっ血を発見、フィンチ用の小さい足輪を付けていたことが原因だと判明。 ⑤直ぐに足輪を外してあげたが脚を切断する破目に・・・かなりショックだったことを今でも良く覚えている。 ⑥高校生~行動範囲が広くなって佐賀市のある小鳥屋さんで何やら変な格好をしたカナリヤを発見。 ⑦今で言うと映画で観たエイリアンのような立ち姿の関東巻き毛カナリヤ(カキ巻き)だった。 ⑧ペアで18000円だったので直ぐには買えず、1ヶ月待って貰う約束をして予約。 ⑨年末年始に郵便配達のアルバイトで稼いだお金を持って見事ゲット出来た。 ⑩その春に見事ヒナが誕生したのも束の間、学校から帰ったら親鳥もヒナも全部居なかった。 ⑪家ヘビの青大将の餌食となってしまう。これまた大ショック。 ⑫負けん気を出して次の年末年始も郵便配達のバイトをしてリベンジ。今度はヘビ対策に網戸のある庭箱も購入した。 ⑬愛知県に就職後は小鳥飼育は弟達に引き継いだが2年後には独身寮の一人部屋ベランダ飼育となる。 ⑭小鳥熱も1年で・・・・・・、その後は小鳥の事はすっかり頭から消えていた。 ⑮結婚して子供が小学生の時にハムスターが欲しいと言うのでペットショップへ行った時に見た小鳥が長年忘れていた記憶を思い出す。 ⑯文鳥を皮切りにカナリヤ・セキセイインコ・ボタンインコ・コザクラインコ・オカメインコの飼育が始まる。 ⑰子供たちが我が家から巣立ちした後、その部屋にも小鳥を飼うようになる。 ⑱大型インコ・・オウム等にも手を伸ばして楽しむようになる。 ⑲2014年1月佐賀に引越して本格的に小鳥のブリーダー業を開始する。 |
トピックス | 2010年夏に38年振りに頭を丸刈りにする(悪いことをした訳ではありません) 2011年3月8日に7年越しに、やっとの思いでホームページをアップする。 2013年6月末で退職し、2014年1月に実家の隣町に小屋付きの中古住宅を購入して引越す。 2015年4月6日、店舗オープン。 2016年6月、小鳥の他に鶏類の問合せが多かったので鶏類の取扱いを始める。 |