コザクラインコのファローを共同輸入しませんか?
日本でも極々一部の人しか持っていません大変希少なコザクラインコのファローを共同輸入する仲間を募集します。
個体は1羽💲200~で、輸入に関わる諸経費が💲1200+税関の消費税相当額、その他振込手数料や空港での保管料等が少々掛かります。
私個人で6羽輸入しても、共同で48羽輸入しても同額の諸経費(衛生証明書取得・送料・梱包ケージ代・その他)で💲1200が掛かりますので、複数名で数を多く輸入すれば一人当たりの諸経費が少なくて済みます。この話に賛同の方は連絡下さい。
例えば6名で24羽(12羽.24羽.36羽.48羽の単位が良い)輸入するとして、諸経費の💲1200を24で割りますと1羽当たりの諸経費負担額が出ます。あとは注文羽数を掛けますと各人の諸経費負担額が出ます。12.24.36.48羽の各単位に不足する羽数は篠町で調整します。
写真はホワイトファローで、ピュアホワイトにファローが乗ったファローの中でも現在最高峰です。
これは💲1000以上します。この他にpeachface fallow opaline, orangeface fallow opaline, rosemask fallow opaline, whiteface fallow, whiteface fallow opaline. bronze fallow.
が居るようですが、各々の写真と価格を示すように要請しているところです。
5 件のコメント
こんにちは。
先日ピュアホワイトのコザクラインコでお世話になった川村です。
あの時はありがとうございました。
今回の新着情報を拝見させて頂きました。
ぜひ賛同したいのですが、2~3名ではちょっと諸経費が掛かって手が出ません。
もし15名以上になりましたら声をかけて頂けないでしょうか?
ちなみにほしい子はピュアホワイトにファローが乗った子がほしいと思っています。
(現状ですが…。)
よろしくお願いいたします。
その時を楽しみにして待っております。
はじめまして。岩尾を申します。コザクラインコのファローを輸入する際は、ご連絡頂ければと思います。よろしくお願いいたします。
はい、了解しました。次回、また機会がありましたらお誘い致します。
大丈夫なんですか?
まだファローの品種が固定するには早い気がします。
オランダ、ブラジルで出たファローですがウィルス、真菌、菌などに弱く海外どころか各国のその地域で育てるのも何とかという感じで殆どが半年から3年で死んでしまっていました。
近年ようやくBVAでも出品されるようになりかなり広がって来ましたが、BVAではファローの評価もあまり高くはありません。
最近はブルーに注目が集まっていますよね。
ブルーもまだ98%というところです。
真のブルーの品種が固定されれば本当のピュアホワイト(?)やアルビノが生まれるでしょうね。
ファローは劣性遺伝ですから、Z(F)ZかZZ(F)のノーマルの子とメスのファローの子Z(F)Wの子を輸入して親鳥を2年飼育、繁殖させた方が安全ですよ。
BVA会員の方に相談した方が良いと思います。
貴重な情報をありがとうございます。
3年近く前にマニラに出向いて実際に見て来ました。その時に持って帰って来たホワイトファローはまだ健在で、もう既に8回もの巣引きに成功
しています。ファロー同士では絶対に組んではいけない。ファローにはオパーリンを組みなさい・・・と助言を受けました。
それらのヒナを含め、これまで何羽も飼育して来ましたが、真菌を初め各種のウィルスや細菌に対してファローが弱いとい言う感触はありません。
固定と言うものはそのものを最低3代位掛けあわせて出来ると思いますが、当然のことながら近親交配の影響が出ます。悪いものは淘汰し良いものだけを残して行き、新品種を作り上げると聞いています。どんなものでも最初は問題があるものですね。知識不足で恥ずかしいですが、BVAって何ですか?