手乗りヒナたちの紹介
久しぶりにコザクラ・ボタンの手乗りヒナを誘拐しました。
品種は定かではありませんがシナモンオパーリンが3羽、WFバイオレットが2羽、パリッドが1羽とピュアホワイトが1羽・オパーリンが2羽、そしてルリゴシボタンのセーブルが1羽と山吹が1羽です。
明日からの挿餌で気が重い・・・。
併せてセキセイインコを3羽です。セキセイインコの親鳥は2年前の80ペアから30ペアに縮小していますので、これまでのようなタイムリーなヒナの供給が難しいですが、まだそこそこは期待に応えられそう。
挿餌中のウロコインコも8羽居ます。多分ワキコガネが4羽とイワウロコが4羽です。この他に一人餌になったホオミドリアカオウロコのノーマルが2羽とシナモンが1羽います。
手乗り文鳥もいっぱいです。これだけいますと文鳥の挿餌だけでも30分かかりまして毎日大変です。
オカメインコが完全一人餌になったようです。オカメインコは種鳥の確保が急務ですので、手乗りと言えどもも積極的には販売しませんが、それでも買う方があれば仕方ありません。