足環の紹介です。
確か2年前だったと思います。
ラブバード用の継目有りアルミ製の足輪を1200個作りましたが、もう無くなってしまい再び注文しました。
何故継目有りの足輪を使っているか?ですが、継目が無い足輪の場合は生後10日位までの小さいヒナの時に装着
しなくてはならない点です。継目がありますと生後2.5ヶ月位になったヒナの親分け時にも装着できるからです。
それと色が8色ありますので、ケージの外から種類と柄と足環の色を見て、目的の鳥の目ぼしが付き易いから大変便利です。
輸入品ですので価格は半端なくはない位の安さですよ。でも輸入関税が約3%掛かります。
次はフィンチ用のプラスチック製足環です。
以前はプラスチック製ではなくて確かセルロイド製だったと認識しておりましたが、近年は消防法?だか
何か知りませんが、セルロイドは使えなくなってしまいプラスチックになったそうです。
その足環も国内ではK社のみの製造と聞いておりまして、
そのK社でもあまり人気の無い茶・オレンジ・ピンク・黒の4色については在庫のみで今後は生産しないとのことでした。
それでは・・・と言う事で在庫全ての買取りをした次第ですのでご入り用でしたら販売致します。
白・赤・青・黄・緑・紫の6色については今後も生産を続けるそうです。