何とか半数が助かったようです。 バポナが原因と思われる急な体調異変とその後のメガバク(AGY)=マクロラブダスと思われる症状で約半数のボタン・コザクラの手乗りヒナが助かりませんでしたが、残り半数の子たちが危険域を乗り越えたみたいです。でもまだ本来の元気良さが無いみたいで継続して薬を与えています。 Tweet 関連記事 手乗り飼育箱から文鳥がいなくなりましたが、 最後の文鳥ヒナです。 今春はもう予定になかったコザクラ・ボタンでしたが・・・ 大型連休の始まりも ウロコのパイナップルがいっぱい « 鶏の紹介です。 床のゴムマット »