番猫の茶太郎もコロナの犠牲に
猫がコロナに感染した訳ではありません。
私がコロナの症状が出始めた2/21の夕方ですが、昼の散歩から帰って来た茶太郎が後ろ脚を負傷して帰って来ました。
どうも骨折の疑いです。
骨折と言えば茶太郎と兄弟の黒介も1/24の夜に骨折して帰って来ました。黒介は翌日動物病院での診察で右脚の解放骨折が判明ました。
骨折の程度から手術するには福岡市の大きな病院へ行く必要があるとの事で、しかも20万円位掛かりますと言われました。
でも獣医曰く、手術しなくても若い猫ですから直に良くなると思いますよ・・・との言葉に安心して、薬を頂いて病院を後にしました。
そして今回は茶太郎です。先月の黒介の時よりも腫れが酷くて安静にしていても時々痛い!と言うような大きな鳴き声を発していました。
本来でしたら迷わず病院に行くのですが、私がこんな状態になっていますのでそれが叶いません。
茶太郎には悪いことをして申し訳ない・・・との気持ちで、いつも夜は小鳥小屋に入れますが特別に夜も母屋で生活させています。