オカメインコのケージ組の子たちです。
ここに来て1週間もしないで一人餌になる子もあれば、1ヶ月以上経ってもまだ挿餌や置餌を喜んで欲しがる子も居ます。オカメインコは一人餌になる時期が全く読めません。
飼育箱の子たちです。そろそろケージに移動する時期になりました。
上の子たちから4~7日位後に生まれた5羽です。この子たちまでシリンジ給餌育ちです。
今春最後になる手乗りヒナです。この子たちは2羽がシリンジ給餌で2羽がスプーンでのアワ玉育ちです。
いつもピンボケが多くてすみません。
赤顔のパイナップルです。ここにはもう1羽ダイリュートが居ますが、飛んで行って何処かで遊んでいます。3羽とも♀です。下の写真は3羽のワキコガネ(♀3羽)と1羽のノーマル(♂)です。ケージの前面に位置取りしています様に良く懐いています。
今春生まれの手乗りヒナ出身のコザクラとボタンです。
同じ様に育てても良く懐く子とあまり懐かない子が居ますが、前者でも大変良く懐く子が居て後者でも全く懐かない子も居ます。ケージの前面にへばりついている子たちは良く懐いている子や大変良く懐いている子たちです。
ラブバードはこの2羽が最後だと思っていましたが、本日キエリボタンインコのバイオレットが1羽加わりました。既に尾羽が開きかけていますので手乗りにするには1週間位遅い誘拐になり、あまり馴れないと思います。
大型セキセイインコの兄妹の2羽です。写真は撮りませんでしたが、この他に在来セキセイインコが2羽だけ居ます。今春は何故だかセキセイインコが不調でした。
クリーム文鳥が4羽居ます。
アキクサインコの巣箱には・・・・・・上が23個、下が、なんと38個もありました。
この春の3月から2週間前までに産んだ模様です。♀同士のペアでは?と疑って確認しましたが、2羽ともDNA鑑定をしていましたので♂♀間違いはないようです。1シーズンにこれだけの数を産卵をしますと♀としての寿命が懸念されますので体力の回復を待ってから次の巣引きを考えたいと思います。