手乗り文鳥のヒナがすっかり成長してしまいました(-_-)
手乗りのヒナでも適齢期というものがありまして、文鳥のヒナは先々週がその適齢期でしたがこの2週間全くと言って良い程動きがありませんので、この通り立派に成鳥してしまいました。でもこれでも良いんです。文鳥は性別が判明した若鳥でもそこそこの需要がありますので楽観しておりますが、果たして今シーズンの需要は如何なものか?
先週と今週でコザクラ・ボタンの巣箱の撤去とケージ内掃除を実施しました。
その中で私が認識していなかった思いもよらぬ誘拐するには適齢期のヒナが居ましたのでゲットしました。コザクラはシーグリーンオパーリン1羽とボタンが白とアルビノの兄妹です。久しぶりのラブバードの飼育が始まっています。
次はウロコインコです。1羽はワキコガネと思っていますが知り合いの人が、ワキコガネの嘴は黒色ですよ・・・と言う事でした。
確かに色んな写真を見ましたが嘴の色は黒色が殆どでしたが中には白っぽい子も居ると言うことでした。
最後はセキセイインコです。
大型が1羽、羽衣が1羽居ます。黄色系の問い合わせがある時には黄色系が居ないので困ってしまいます(-_-)